今日からはじめよう家庭で出来る減災対策!

家庭で出来る減災対策とは?学び・習い・対策が最重要!

「習う」とは実際に体験してみる減災対策

実際に避難経路で避難所に行ってみよう!

実際に被災してみると、避難所の場所や避難経路を把握していても「本当に避難経路で安全か?」、「乳児や介護者がいる場合どうやって避難所まで行くのか?」など判断が付かない事が数多くあります。

そこで減災対策として実際に体験して頂きたいのは「避難経路を使って避難所に向かう事」です。
まず、避難訓練をする前にハザードマップを用意しましょう。
これは避難経路はハザードマップを参考に決められていますが、実は現場に行くと迂回した方が良い道やハザードマップでは被害を想定しているのに避難路に設定されている道路もあるので、できれば自分で安全性が高い避難路を見つけて下さい。

また介護者がいる場合、徒歩の場合は車いすや背負って避難を想定してみたり、車で避難する場合は直接避難所には向かわず、避難所近くで車が駐車できるスペースをさがしておくことも重要です。

非常持ち出し袋の場所の検討と連絡方法

被災した方にうかがうと「非常持ち出し袋を用意していたのに、地震で戸棚が歪んで取り出せなかった」や「被災時にはつながる連絡方法で連絡をとると考えていたが、実際には動揺して上手く連絡が取れなかった」などの声が聞かれます。

そこで考えて練習して頂きたいのは「非常持ち出し袋の保管場所」と「災害時の連絡報」です。
まず「非常持ち出し袋の保管場所」は被災時に必ず持ち出せる事を考慮に入れて保管場所を考えてみましょう。
オススメはやはり玄関ですが、なるべく棚や靴箱に入れるのは止しましょう。
地震の際に扉が歪む可能性もありますし、災害時は気が動転しているので目につかないと忘れる可能性があるので、玄関の目立つ場所において置きましょう。
災害時の連絡方法の中に災害伝言ダイヤルというものが、あるので練習しておくと災害時でも落ち着いて連絡を取ることが出来ます。


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